
| 上顎か下顎か? インプラントを支える骨は十分に存在したか? 骨の移植をしたか?噛み合わせの状態は 悪くないか?などでインプラントをとりまく環境が変わりますので一概にはいえません。 全国統計によると 下顎は5年以上機能しているインプラントが97% 10年以上で90% 上顎はこれより少し下まわります。 インプラントを長く保たせるためには、プラークコントロールなど患者さん自身の口腔衛生管理が大切になります。必ず定期健診を受けてください。 |
| インプラント手術はそのほとんどが部分的な麻酔で安全に行われます。 腫れも痛みもコントロールできます。 多くの患者さんは抜歯した時より楽だったと言われます。 当院では、それでも不安な患者さんは大学病院の麻酔医と提携しており静脈内鎮静法を施行して手術をして おります。 |
| 当院ではCT(コンピューター断層撮影)の撮影により、骨の状態を細かく調べ、毎週行われているインプラント会議にて議論して術前検査を十分に済ませてから手術に臨みます。 しかし予測できない原因でインプラントと骨が結合せずインプラントが動揺したり、痛みが生じる場合は速やかに再手術を検討します。 また、難易度の高い症例においては、インプラントの専門医と提携しており、常時連絡を取り合って、手術の依頼を行っております。 |
| 歯周病は虫歯のように激痛があるわけではなく、ゆっくりと進行し、歯の周りの骨を吸収する病気です。 自覚症状としては、 ・歯を磨くと歯肉から血が出る。 ・口臭がある ・歯が重い感じがする ・冷たいもので歯がしみる ・歯がグラグラ動く感じがする ・歯が以前より長くなった気がする などのようなものがあります。 |
| 歯周病は口の中にいる最近の塊であるプラークと呼ばれているものが直接関わっています。 なので、プラークが溜まらないように正しい歯ブラシの方法を覚えるのが大切です。 そして、どうしても自分では磨きにくい部位があるので、定期的に歯医者さんに行き、専門的な口腔内の清掃を 行ってもらうのが良いでしょう。 そして早期発見、早期治療が大切になってきます。 |
| 歯石とは、プラークが歯周病菌をかかえたまま石灰化して固まったものです。 なので一度しっかりとって歯磨きができれば、歯石はついてくることはないですが完全に歯石をとることは 難しいので、出来れば3ヶ月〜半年くらいのペースで検診にいらしてみてはいかがですか? |
| 歯周病は必ずかかるわけではありません。歯周病の多くは原因であるプラークや歯石を日頃の歯磨きや、 定期的な歯科検診を受けることにより除去することで予防することができます。 予防できない歯周病もありますが、遺伝性の病気など、非常に特殊です。 |
| プラークとは、歯に付着している白・または黄白色の粘着性の沈着物で、非常に多くの細菌とその産生物から構成されています。 またプラークはバイオフィルムとも呼ばれていて強固に歯に付着しているだけでなく、薬品だけでは除去 しにくい状態になっています。そのためにしっかりと歯ブラシ等で除去することが大切になってきます。 |
| 歯肉は体の中でも非常に敏感な組織です。またお口の中は全身の中でも微生物、細菌などが最も多く存在 している場所でもあります。そしてあらゆる全身疾患と歯周病の関連性が近年の研究により指摘され始めて います。歯周病との関連に挙げられているものには呼吸器系疾患・心疾患・糖尿病や妊娠などがありますが、なかでも糖尿病との関連は深く糖尿病は歯周病を悪化させる大きな原因のひとつでもあるのです。 |
| あります。遺伝性の病気、血液の病気(白血病など)、皮膚の病気、降圧剤を含めた特定の薬によって歯肉 を含めた歯の周囲組織に症状がでることがあります。 またホルモンの分泌の増減、糖尿病、喫煙などによって歯周病が治癒しにくくなるといったことがあります。 |
| だれの口の中にも虫歯が住んでいます。食べ物を食べると、この食べ物の中の糖分と結びつき、ネバネバしたものが歯につきます。 これにより表面に菌がたくさんつき、白いものが蓄積します。これがプラークです。 これにより、歯が溶け出し虫歯となるのです。 |
| 保険治療、自費治療にかかわらず、一生もつものは、ありません。歯は毎日使う道具ですから、磨り減ったり 壊れてしまって口の中の環境に合わなくなる時がきます。どんなに良い被せ物や詰め物を入れても、普段の お手入れが悪かったり、定期的なメンテナンスを怠れば決して長持ちはしません。 |

| 痛みがなく見た目が小さくても虫歯に感染した歯質が少なくないとは限りません。 虫歯に感染した歯質は完全に取り除かなければ虫歯の発生の原因になるので徹底的に除去します。 しかし、その量があまりに多く神経に近くなって痛みが出る可能性もあります。だからといって神経をとれば 枯れた木のようにもろくなり、歯そのものの寿命も短くなってしまいます。ですから、痛みが出る可能性が あっても神経を残せるかどうか様子を見せていただく事があります。 |
| 被せ物や詰め物の歯との境目の隙間が大きくなったり、噛み合わせの部分が磨り減って穴があいてしまったり、歯が欠けてしまったりした場所。このような所から虫歯になる場合。 歯周病で歯肉が下がって被せ物の境目が露出することによって自分の歯の部分が歯ブラシで磨り減ったりし虫歯になる場合。接着剤が唾液に溶けたり、噛む力で崩壊したりして隙間ができ、そこから虫歯菌に感染してしまう場合、など様々な要因が考えられます。 |
| 虫歯菌は、固いところにしか住めないので、生まれたばかりの歯がない赤ちゃんのお口にはいません。 小さな子供に、ごはんを食べさせるママ。 味見したり、温度を確かめたり、親子で1つのスプーンを使って食事をあげていませんか?こうしてママのだ液に混じった虫歯菌が、かわいい子供へとうつってしまうんです。これを『母子感染』といいます。 ★赤ちゃんのお口を守るために、ワタシが今日からできること。 何より大切なのは、赤ちゃんが生まれる前からのママの心がけです。悪いところをしっかり治しましょう。 その後も定期的にチェックを受け、いつもキレイなお口でいることが、かわいい赤ちゃんのためです。 |
| フッ素は、緑茶、ワカメ、イワシ、リンゴなどの食品にも含まれています。食品からとるだけでは不十分です。 歯医者さんが診断に基づいて処方しているので安全です。世界100ヶ国以上がフッ素を利用して虫歯予防の 成果をあげています。 |
| 子供の歯のすぐ下に、大人の歯が生えてくる準備をしています。子供の歯が大きな虫歯になると、大人の歯に影響することがあります。特に4歳5歳という年齢は健康を守る上で大切な年齢です。乳歯から永久歯へと生え替わる時期であり、また、虫歯が増え始める時期だからです。 この時期の乳歯には、『物を噛む』ほかに次に生えてくる永久歯の場所を確保するという大切な役目があります。 このため4、5歳児期の虫歯を防ぐことは、生涯にわたる歯の健康維持にとって、とっても大切なことです。 |
| 部分入れ歯においては入れ歯を支えるバネの形や、総入れ歯においては歯並びや歯茎の形などが大きく見た目に影響します。当院では、皆さんにご満足いただくためになるべくバネが見えないような部分入れ歯の設計を心がけております。 また、バネを使わない入れ歯などもございますので、ご相談ください。 歯並びにおいては入れ歯を新しく作る前に試し入れを行い、患者様に確認していただいております。その時点でご納得いただけない場合は再度、歯を並べ替えて、ご満足いただける入れ歯をご提供させていただいております。 |
| すべてセラミックでできていて金属を使用しないので、光の透明性が高く天然歯のように自然なものができます。 歯科技工士によって丹念にあなたの歯に合った色や形に作り上げていくので2つとないあなただけのオーダーメイドになります。 |
| インプラントを顎(あご)の骨に植える手術は、麻酔をして行いますから、痛みは心配ありません。 インプラントの手術は、綿密な計画の下に行なわれますので、手術時間の概要については事前の 診査診断により決定されます。 インプラントを植立する場所、本数、その他の要因により手術時間が異なりますので詳しくは 先生にご相談ください。 ●但し、年齢、口腔状態などによっても、個人差がありますので、先生の説明をよく聞いてください。 |
| メリット1 歯が1本抜けている場合、従来の治療法では両側の歯を削りブリッジという方法が取られていました。 しかし、インプラントなら抜けた部分のみにインプラントを行うことができるので、他の歯を削る必要は ありません。 メリット2 たくさんの歯が抜けている場合、従来のブリッジなら残っている歯だけで、かむ力を支えなければ なりません。このかむ力はとても大きなものです。インプラントにすると、本来の歯数のバランスが とれますので、咬合圧(かむ力)による負担が少なくなります。 メリット3 奥歯が抜けている場合、従来の方法では、取りはずしする入れ歯でしたが、インプラントにすると、 取りはずさないですむブリッジが入れられますから、しっかりと固定され、安心して食事ができます。 |
| インプラントを顎(あご)の骨に植え込む1次手術と、インプラントが顎(あご)の骨と生着した後に インプラント用の人工歯を取り付ける支台を装着する2次手術、そして歯列の型を採る印象採得、 その模型を用いて製作したインプラント用人工歯の装着、その他などで最低でも6〜8回の通院 が必要です。 また、1次手術から最終人工歯の装着までの期間は、年齢、口腔状態により個人差(約4ヶ月〜 1年半位)がありますので、先生の説明をよく聞いてください。 |
| インプラントは、体調に問題がなければ、若い人から高齢の方まで治療を受けることができます。 高齢で顎(あご)の骨の少ない方は、特別の方法でインプラントをすることもできますので、担当 の先生にご相談ください。 |
| インプラントの治療費は、手術料とインプラントの材料費、インプラントに装着する 入れ歯の費用の合計です。担当の先生の説明をよく聞いた上で、お支払方法も含めよくご相談下さい。 *健康保険は使えませんが、医療費控除の対象となります。 ●インプラントについて詳しくお知りになりたい方はお申し出下さい。 |